寄付コミュニティ

寄付先への気づきをシェアする『Giving Good』プロジェクトの開始について

寄付先への気づきをシェアする『Giving Good』

寄付先への気づきをシェアする『Giving Good』を始動

前回、以下の記事で、寄付に関するコミュニティの検討やその背景について記載しました。

寄付先をシェアし合うコミュニティの検討 ーThe Earthー
寄付先をシェアし合うコミュニティの検討 ーThe Earthー自律分散の社会(国や政府に頼り切りではなく、コミュニティや個人が自ら社会をつくる)に向けて、寄付や社会貢献の現代における可能性を探索しています。...

私たちは寄付や社会貢献に関するアンケートから、『寄付や社会貢献に興味を持っている人は意外に多いが、実際に行動するまでにはハードルがあり、そのハードルとは「①使徒や効果がわからない」「②それを行うことによる実感や満足感がわからない」ということである』ことを知りました。

そこで、「有志でお互いの気づきや主観を定期的にシェアし合う機会を作り、その輪を広げていかないか?」というアイデアから、実際に10/24に有志で寄付や社会貢献を実施した内容をシェアする機会を設けました。

実際に寄付先への気づき等をシェアし合った結果

10/24では、有志のメンバー3名で、合計9つの寄付先に関するそれぞれのWhyや洞察、気づき、満足感、どのような効果が見込める想定か、などの内容をシェアしました。

その内容が、以下のシートです。

シェアに至るまでのプロセス(調査・洞察・行動など)でそれぞれが自ら気づいたことがあり、さらにそれを当日シェア(伝達・確認)しあう中で、お互いに気づかされることもありました。

そもそも、寄付とはある種の「余剰の再配分」であり、本来は税金などを収集した中央政府・国が行うようなことですが、それ(余剰の再配分)を個人のレベルでも行うということは、究極的に「社会づくりへの参画」であり、自律・自治のような話に広がる要素があります。

通常、政府関係者でもなければ、自分の生活圏・コミュニティを超えるところまで視野を広げることはまだ珍しく、その意味で寄付や社会貢献に対して実際に自分で調べ、行動し、洞察し、気づき、仮説し、アクションを起こす人は稀です。そのため、一連のプロセス全てが学び/体験/データであり、個々の世界観を広げることに一躍を担います。

国や政府に頼りきりでなく、一人一人が社会や世界に関与していくアプローチとして、おそらく今後、寄付や社会貢献などの傾向は広がっていくと考えられます。そのため、このような機会で互いの視野や気づきをシェアし合うことは、今後に活きるだろうと考えます。

また、継続的にこのような場を持ち、シェアした内容をアーカイブ(ストック)していきたいと考えています。視野や気づきをオープンにシェアして、気づきの連鎖を広げていきたいためです。

次回は11/21(土)9時〜

よって、次回の日程を決めました。

次回は11/21(土)9時〜オンラインで行いたいと思います。

次回以降、参加者をオープンに募集し始めます。ご興味の方は、以下からご参加をお願いいたします。

【Peatix(以下リンク先)】

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Sho T
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#Futurist/ (株)pressman CINO(Chief Innovation Officer)/ 一般社団法人NoCoders Japan協会 代表理事/ クロスコミュニティ/ 価値タイズ/ #Singularitarian HP:https://www.sho-takahashi.com/