21世紀のコーヒーハウス

21世紀のコーヒーハウス

21世紀のコーヒーハウス

21世紀のコーヒーハウスプロジェクト

みなさんは、17〜18世紀のヨーロッパで流行した「コーヒーハウス」というカルチャーはご存知でしょうか?

当時ヨーロッパでは「新奇な飲み物」として人々の興味をそそった「コーヒー」が飲める場所として、コーヒーハウスは徐々に広がりました。そしてコーヒーハウスは職業や階級を超えて人々が集まる場として価値を持ち始めました。今で言うところのオープンイノベーションの場であったと言えます。

世界史上でコーヒーハウスが重要である理由は、このコーヒーハウスを通じて、新聞/広告/取引所/保険/郵便/政党/革命等の、現代に通じる新たな事業・業界・仕組みが生まれたことにあります。異種の人々が集まる場としてのコーヒーハウスがイノベーションの発祥の地となったのです。

現代のコーヒーハウスのような試みができないか?

クロスコミュニティでは、このコーヒーハウスという文化をとても意義深く感じました。現代にコーヒーハウスのような発祥の場を生み出すことはできないか?そのような背景から「21世紀のコーヒーハウス」プロジェクトが始まりました。(2020年5月〜)

現代においては、テクノロジーが発達しており、21世紀のコーヒーハウスはオンライン上を起点とするもので良いのではないかということから、毎週日曜日の朝9時〜、クリエイティブモーニングス(朝雑談)の形で始まりました。最初はこのコンセプトを理解するメンバーでただ雑談をする場でありましたが、徐々に互いの興味関心や人生が交差する「大人の遊び場」と化していきました。特定のトピックや目標に縛られるわけではなく、互いの状況やWill(沸き起こる意思)が重なる形で有機的に変化していく場となっていったのです。

<21世紀のコーヒーハウスから起こった出来事(大人の遊び場)の例>
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好奇心の強い “異なる個” から生まれる遊び実験

毎週日曜のテーマを決めないオンライン雑談がコーヒーハウスとして機能し、そこから互いの試みやアイデアを実験的に試みつつ、様々な人たちを巻き込んでいくパターンが出来始めています。

また、雑談の中でたまたま話に出てきた非常に面白い試みや、それを行う人や場所にアプローチし、コーヒーハウスが1stフォロワーとなりキュレーションを行うなどの流れも出来始めています。

ロジカルなリターンよりも好奇心や熱量ベースで動く変態集団として、今後も大人の遊びフィールドを拡散していきたいと考えています。

<参考>21世紀についてお話しした動画

 

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Sho T
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#Futurist/ (株)pressman CINO(Chief Innovation Officer)/ 一般社団法人NoCoders Japan協会 代表理事/ クロスコミュニティ/ 価値タイズ/ #Singularitarian HP:https://www.sho-takahashi.com/